つつんでひらいて

餃子は難しいのです。
具と皮が両方ちょうど終わるように分量とりながら包まなくてはいけない。
そういう意味では今回は敗北だったのですが、あまった皮はチーズ餃子になったので全然OK。

何が言いたいかといいますと、姉たちが家に来るというので餃子を作ったのです。
その数100個。
上姉が夕方に来て手伝ってくれたので100個包んだわけじゃないけど、
仮に50個としてもよくがんばった! えらい自分!

おかげでビールとか日本酒とかがばがば飲みながら、餃子をもりもり食べ、夜は更けていったのです。

おなかいっぱい。