私の大学からの親友、いや友人、
いや、知人、いや、顔見知り、
いや、同じ空気吸ってるって程度の、
まるちん（mixiではインフェルノ）というのがいるわけです。
普段、私が気持ちよく寝ようとすると、
会社帰りに実に変質者的な電話をかけてくるので、
仕方なく応戦したりしてるわけです。
まあそのくらい仲の良いまるちん様が、
たまにおめこぼしをしてくださる事があります。
何が言いたいかというと、映画エラゴンを見てきました。
エラゴンっていう名前のドラゴンが出てくるのかと思ったのですが、
主人公の名前がエラゴンでした。
どう考えてもねらいすぎの名前だろう。
話はよくありそうではあるのですが、CGが大変綺麗でした。
3Dゲームとかで酔っちゃう方にはおすすめできませぬ。
ここ連日出かけっぱなしなので、親がおかんむりです。
確かに自分の部屋すら片付けてない。やばい。
机の上にはテレビが半分見えないレベルで、
1年分のクレカの請求書とかレシートとか、
その他精神的にスパイシーなものであふれています。
今日はまるちんに感謝しつつ早く寝て、
明日は早く起きて従順に過ごそう･･･。
と思ってましたが、有頂天ホテルをテレビでやってたので見た。
いやいやなんとも面白いじゃないか。
こういうのは邦画じゃないとね。
