はじまりの地

天気予報で荒れる荒れる言ってたけど、良い天気でしたな。
両親が来るっていうので、ヒヤヒヤしてた。
雨の中来てもらうのは申し訳ないからなあ。

というか、ついに来るべき日がやってきました。
知恵のリンゴを口にしてしまったアダムとイブのように、
個室から大部屋に移されました。
何なんですか?! 私どうしてここにいるんですか!?

ていうか、前々回と同じ場所じゃん。
また廊下側ですか・・・。

それにナース様の担当グループが違う部屋なので、
今回これまでお世話になっていたナース様とはお別れです。
早い話、この日記で名高いM田さんともおさらばね。
心優しいT岡さんとか、実はポイント高いT川さんとか、
ケロロ仲間のT本さんとか、いつも元気なOさんとかも。
今までありがとうございました。
ちくしょう。

でもまあO野さんとかいるからいいのさ! やべえ伏せ字の意味ないな。
担当のF中さんはどうなるのだろう。

で、同室の隣の方が独り言多い。
いちいちびびってしまうよ。
独り言と言えば、前々回入院したときの同室の悪臭オヤジが思い出されるのだが、
今回はそのようなことは無いよう願いたい。
ていうか、たまにピロリンとか携帯カメラらしき音がするのはなぜ?
まあ自分もデジカメでごはん撮ってるから文句は言わないけどさ。

そしてまた動物の森なんですが、
バニラちゃんを損耗した痛手はでかい!
残りの女どもは口うるさいし、男どもはマザコンと脳みそ筋肉だし。
もうどうしろと。
仕方なく、誰か引っ越して来ないかなあと、魚釣りと虫取りに励むのです。
そうそう、2度目のローン払い終わったので、明日たぬきちが部屋でかくしてくれるそうな。

FF3は経験値稼ぎに飽きた。