母さんまな板を叩きましょう
某ヒキーもまな板だったのはどうでもよいとして。 さっき友達とのメールのやりとりから面白いネタを思いついた。 いや面白くないけど。 A「やあサム○ン! 今日はどんな面白い話を聞かせてくれるんだい?」 B「あわてるなよアド○! 今日はとんでもなく面白い話さ!」 A「うわー楽しみだ(棒読み)!」 B「いいかいアド○。こないだの話なんだけどね。太った人が…」 A「おっとサム○ン、あまり他人の体型をネタにしないほうがいいんじゃないかい?」 B「大丈夫さアド○! どうせ誰も見てやしないよ。」 A「それもそうだ。続けてくれよサム○ン!」 B「そのデ○のシャツのボタンがね、会議中に突然3メートルもはじけ飛んだのさ!」 A「すごいよサム○ン! その場の気まずい雰囲気がこっちに伝わってくるのが分かるよ!」 B「その通りさアド○! そこで僕はいい事を思いついたのさ。」 A「なんだいサム○ン?」 B「これからは3メートル=1デブメートルって単位を作れば飛距離を競いやすいってね!」 A「すごいよサム○ン! もうバカうけだよ!」 B「喜んでもらえて嬉しいよアド○。これで卒業単位も安心だね。」 A「あまりに笑いすぎて、ネギ刻んでたら指を切っちゃったよサム○ン!」 B「ネギ刻みながらメッセンジャーするなよ。」 ネギ刻みながらこんな事頭に思い浮かべてる自分が一番危ないと思った。 写真はネギ刻んだ成果物。