存在意義

先輩に頼りにされると後輩としてうれしいし、
後輩から頼りにされるのも、実に誇らしい。

自分の場合、両方を兼ね備えたので実に幸せな環境であると思う。
こういうのは大切にしていきたいな。

ちなみに友人にはあまり頼りにされてない気がするのはなぜ?
やっぱり歳相応の精神年齢じゃないのかなあ。

って書くと、お前は社会に出ていないからだ、とか言われる。
面と向かって、
「いくらお金を稼いでいても学生とは対等につきあえない」
と言われたこともある。

おいおい待て待て。

友人といだんもや小学校からの友人ちょってるも博士課程やってるが、
2人ともちゃんと自立している。
博士課程といえども学生だから頼りにならないなんてのは、
会社でのストレス発散の八つ当たりもいいところなのです。

ま、それはそれとして、自分がどうあるべきか。
うーん、悩ましい。