映画を見に行ったついでにビックカメラiPodコーナーを見てみました。
なんかもう売り切れ&入荷未定とかいう状態でかなり売れ行きはよいみたいですね。

第3世代iPodは光るのはかっこよいものの、
フィードバックが皆無な感圧式ボタンは自分的にはかなりマイナス要素だったのですが、
第4世代iPodではまた物理スイッチに戻った模様で、なかなか素敵なクリック感でよさげです。
ずいぶん薄いし軽いし、自分の持ってるぶっこわれた第2世代の20GB版とは大違いですなぁ。

いえ、ぶっ壊れたといっても、端子部分のプラスチックが割れてるだけなので
リモコンが使えないことを我慢すればなんとか使えないことはないのですが。
あーでもHDDのアクセス音がやばいので不良セクタとかあるのかも。
スキャンディスクはなぜかできないし困ったもんですたい。

んで、iPod Miniも見てきたのですが、なるほど小さい。
iPodの不満の1つにリモコンがしょぼいってとこがあったのですが、
このくらい小さければ出し入れも面倒じゃないし、リモコンいらないかなって思ったり。
クリック感も良好だし。

とにかく、仮にもiPod用ソフトを作ってる人間が、
新製品への対応を勘や想像のみでプログラム書いてるんじゃどうしようもないわけで。
お金がもう少したまって在庫が増えてきたら購入しようかなぁ。

とか考えながら書籍コーナーに行ってみたらiPod本あるわあるわ。
やはり人気なのか!
早くもiPod Mini本も出てて、I氏のつぼもちょこっと紹介されてたりしてて嬉しい限りです。
今後もいろんなとこからiPod本や記事がわんさか出るっぽいですし
しばらくはiPodブームは続きそうですねえ。